治療対象部位について
転移性リンパ節(リンパ節転移)
先進医療で重粒子線治療が認められている転移性腫瘍は上記の3病態です。上記以外の転移腫瘍(脳転移や骨転移など)は対象となりません。
1日1回(20-60分)、週に4回。合計4回(約1週間)から16回(約4週間)の治療です。治療回数は病態により異なります。
転移性肺腫瘍の場合、2年局所制御率(重粒子線治療を行なった部位が治っている確率)は95%、2年生存率は78%です。(※)
転移性肝腫瘍の場合、それぞれ83%、57%、転移性リンパ節の場合、それぞれ76%、67%です。(※)
がんの再発だけでなく転移の有無やもともと持っている病気の状態などによっても変わるため、個人差があります。
治療した部位に含まれる正常組織に有害反応が出現する可能性があります。