治療対象部位について
1日1回(20-30分)、週に4回、合計16回(約4週間)の重粒子線治療に引き続き、子宮頸癌では腔内照射を3回行います。全治療期間は6週間程度です。
子宮頸癌では、原則としてシスプラチンによる化学療法を併用します。
子宮頸部腺癌の場合、シスプラチンの併用で2年局所制御率(重粒子線治療を行なった部位が治っている確率)は71%、2年全生存率は88%です。(※)
治療効果は病巣の状態によっても変わりますので個人差があります。
治療した部位に含まれる正常組織(消化管、膀胱、皮膚など)に有害反応が出現する可能性があります。