前立腺センター

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前立腺センター

 高齢化が進む我が国では、前立腺疾患が急増しつつあります。中でも前立腺がんは早期に発見できれば完治が可能ですが、進行した場合は命に関わる病気です。治療に当たっては早期の診断と手術、放射線治療、薬物療法を駆使して病状に応じて適切に対応する必要があります。
手術支援ロボット「ダビンチ」 当院では手術支援ロボット「ダビンチ」を使用した腹腔鏡手術を行うとともに、保険適応となった重粒子線治療も行っているがん専門病院です。これらの複数の治療手段を適切に活用するためには泌尿器科だけでなく多職種の連携が欠かせません。がん専門病院として急増する前立腺がんに対応するため、前立腺がんの診療に特化した前立腺センターを立ち上げ、泌尿器科、放射線治療科、放射線診断科、病理診断科が連携し、受診申し込み後の診断から治療までの流れを円滑に行う体制を整備しました。
 PSA検診で精密検査を勧められた方から、診断がついて手術や重粒子をご希望の方、治療に迷っている方、進行し治療困難と判断された方の病状に迅速に対応いたしますので是非ご利用ください。


「がん」に特化した前立腺がんの早期発見とがんの特性に合わせた治療

 PSA検診は前立腺がんによる死亡を減少させる事がわかっています。検診で異常が見つかった方は、当院をはじめとした専門病院での確定診断が必要です。当院では受診後2週間以内に精密検査を行い、速やかに治療につなげる体制を整えています。

ダビンチ導入による、がん専門病院と重粒子線治療センターのコラボ

 前立腺にとどまっているがんに対しては手術および放射線治療が推奨されます。それぞれの治療には個々の患者さんの年齢、病状、ご希望によって利点、欠点がありますので、両者を提案できる体制が重要です。当院では手術(ダビンチ)および放射線(重粒子)の両者が提供できるがん専門病院です。
手術支援ロボット「ダビンチ」と重粒子線治療施設「i-ROCK」のコラボ

泌尿器科・放射線治療科等とのチーム医療体制

 多種多様な病状に応じた治療を適切に施していくためには、泌尿器科のみならず、放射線治療科、放射線診断科、病理診断科との連携が欠かせません。前立腺センターとして連携がこれまで以上に迅速かつ密に行える体制を整えました。


前立腺がん疑い

 住民健診、人間ドック等のPSA検査において「前立腺がんの疑い」となった方の精密検査を迅速に行い、早期治療に繋げます。また、前立腺肥大症(良性)と診断がついた方には、適切な連携診療所、病院を紹介いたします。

前立腺がん

 他院で前立腺がんの診断がつき、今後の治療をがんセンターで、とお考えの方に病状に合わせて複数の治療選択を提案いたします。また、前立腺がんに対する治療選択に迷っている方に対しても、セカンドオピニオンとして時間をかけて適切な治療方法をご説明します。


治療方法 治療方法の特長(メリット)
腹腔鏡手術 小さい傷で出血量も少ない高度な手術
ダビンチ 腹腔鏡手術の発展形でより繊細な手術が可能
放射線治療(IMRT) 副作用を抑えて広範囲の病変にも対応可能
重粒子線治療 より副作用が少なく短期(3週)で終了
(平成30年度より保険適応)
薬物療法 ホルモン療法、抗がん剤治療を病状に応じて適応

 詳しくは以下の泌尿器科のページをご覧ください。


診察の流れ


  • 紹介予約制となっております。
    医療機関様は患者様に 「紹介状 ・ 検査のコピー」をお渡しください。
  • 患者支援センター初診予約へお電話で予約をお取り下さい。
    患者さんご自身で予約可能です。
  • 紹介状は当センターのホームページよりダウンロード可能ですが、医療機関様独自の紹介状も可能です。
  • 宛名に「前立腺センター」とご記載ください。

ご予約

 患者支援センター 初診予約
 TEL:045-520-2210(患者さんからの受診申込専用回線)
    045-520-2204(医療機関からの受診申込専用回線)
 予約受付時間:平日8:30~17:00

  • 節電のご協力ありがとうございました
  • No Smoking
  • がんセンター外観

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