外来・入院のご案内
緩和ケア病棟からの退院

 入院治療によって、苦痛症状がコントロールされ、さらなる積極的な緩和治療の適応がなく病状が安定している場合や、日常生活上の介護支援が主となった場合には、緩和ケア病棟も一般の病院と同様に、退院や療養の場の変更についてご相談させていただきます。そのため長期療養を前提とした入院は、受けつけておりません。
 緩和ケア病棟退院後の療養の場は、自宅や老人施設、ほかの一般病院などが想定されます。在宅療養の準備、あるいはほかの病院や施設の利用につきましては、ご相談をお受けします。できるだけ多くの入院を必要とする患者さんにご利用いただくために、すべての入院患者さんに対して、緩和ケア病棟療養継続の適否について適宜検討させていただきます。
 次のような場合、速やかに退院の手続きを進めてまいります。

  1. 患者さんとご家族が、当病棟以外の場での生活を希望される場合
  2. 入院治療が必要な苦痛症状が軽快した場合
  3. 緩和ケア病棟で対応困難な合併症や疾患が新たに生じた場合
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