メッセージmessage

丹下 純子
看護局長メッセージ
看護局長  丹下 純子

がんと診断された患者さんやご家族は、様々な思いを胸に療養生活に向かいます。
治療内容、治療効果、副作用、日常の生活など、多くのことを考えるとともに大きな不安を抱えています。また、がん治療の大きな進歩により、治療を継続しながらもがんと付き合いながら日常生活を送られている方もいらっしゃいます。

看護師は、患者さんが生活者であることを大切にし、がん治療を行っていてもその人がその人らしく生活できるように、一人ひとりの考え方や気持ちに寄り添いながら看護を実践していきます。そして患者さんだけでなく家族の方も一緒にサポートができるよう、多職種と連携した支援体制を整えています。

当院では、目覚ましく進歩している最先端医療を提供できる施設の看護師としての自覚を持つと同時に、看護師として大切な看護観を育むこともできます。
がん看護を志した仲間が、看護について語り合い、考え、次につなげながら日々の実践で学びを深めています。 看護師としての成長を支援するキャリア支援体制も整っています。
 私たちと共に寄り添う看護を実感してみませんか。

ミッション・ビジョンmission & vision

ミッション

がんと共に今を生きる患者に寄り添い、
その人らしさを大切にした
最良の看護を提供します。

がんの治療は進歩し、5年生存率は全悪性新生物の60%を超え、がんは慢性疾患として位置づけられています。私達がん看護に携わる看護師は、あらゆる病期にあるがん患者さんとかかわる中で、がんとともに今を生きる患者に寄り添い、その人らしさを大切にした看護を提供します。

ビジョン

  • 患者家族の尊厳および権利を擁護し、患者の意思決定に必要な支援をします 私達看護師の役割は、患者・家族の権利を擁護する立場があります。そのため、あらゆる病期にあるがん患者さんが、その時々に適切な意思決定ができるよう、情報提供者としてまた、伴走者として支援することが求められています。
  • がん看護の専門性を重視した、患者家族に信頼される看護を提供します がん専門病院の看護師として、患者の安全・安楽を保障すると共に、看護実践力を高め、質の高い看護を提供します。そのためには、看護師のキャリア形成に必要な研修の充実を図ると共に、教育環境を整備し、新採用者の皆さんの個々の成長と変化に対応できるよう、柔軟な体制で取り組んでいます。
  • 専門職として看護に誇りとやりがいを持てる組織を作ります 看護師としての豊かな経験に基づき、各自の「看護を語る」ことを通して、看護の価値と意味を見出し、自分の看護観を明確化できると共に、看護に誇りとやりがいを持てる組織を作ることを支援します。

看護局目標

平成29年度 看護局目標
“多様性の尊重”
  • 1:多職種と連携した患者・家族が満足できる看護
  • 2:経営に貢献する看護
  • 3:働きやすく、誇りに思える病院づくり
  • 4:社会のニーズに柔軟に対応できる看護
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