頼れるベテラン看護師voices of experienced nurse

看護科長として
3S病棟勤務
坂本 由紀
平成5年度
神奈川県立病院附属看護専門学校 卒業(神奈川県出身)
後輩へのメッセージ

皆さんこんにちは!

私は平成5年に当院に入職し、今年で23年目を迎えました。この間出産を経験し産休・育休を取得しました。その後院内保育所にこどもを預け、職場復帰し現在に至ります。

身近に頼れる身内のいない私が、夜勤のある看護師の仕事を続けてこられたのは、当院の福利厚生が整っており、職場のみなさんの理解や協力があったからだと感謝しています。

現在、私は病棟科長として勤務しています。当院で闘病されている患者さんやご家族を支えながら、スタッフが元気に楽しく働ける職場作りを目指して頑張っています。忙しい中でも、病棟スタッフは患者さんやご家族の声に耳を傾け、うれしいニュースには一緒に喜び、治療選択の難しさや困難さに共に悩んだり、悲しんだり、毎日フル回転で頑張っています。大変な事もありますが、日々人の持つ優しさや強さに触れ、発見と学びに充実しています。

当院に関心を持ってくださった皆さん、ぜひ一度私たちの病院に見学にいらしてください。お目にかかれる事を楽しみにしております。そして一緒に当院で働ける事を心よりお待ちしております。

新主任
4E病棟勤務
高橋 美歩
平成17年度
埼玉県立大学 卒業(埼玉県出身)
後輩へのメッセージ

私は中途採用でがんセンターに就職し、今年から主任看護師として勤務しています。主任看護師になった当初は、役割が果たせるか不安でした。しかし、新主任の看護師対象研修を受け、同じような不安を抱えている看護師と思いを共有し、主任看護師としての自分の課題に取り組むことができました。がんセンタ-は、支援・教育体制が充実し、自分の課題や目標達成に向けて研修を選択することができます。経験年数を重ねても学ぶ場があることはとても魅力的だと思います。

主任看護師としては、まだまだ課題があると考えています。病棟スタッフが、統一した質の高い看護を提供できるように働きかけていくことや、コメディカルと連携したチ-ムづくり、チ-ム力を向上させることに難しさを感じています。しかし、病棟スタッフと協力しながら、働きやすい病棟つくりや後輩の育成に向けて取り組むことにやりがいを感じ、働くことができています。このようながんセンターで、ぜひ一緒に働いてみませんか。

ママ看護師
外来病棟勤務
柴田 梓
平成19年度
神奈川県立よこはま看護専門学校 卒業(神奈川県出身)
後輩へのメッセージ

私は、3児の母です。産休後、育児休暇を取ってから職場に復帰しました。今は2時間の部分休業を貰い外来で働いています。

子供達は、幼稚園と保育園に預けています。別れ際に泣かれてしまうこともありますが、一緒に頑張ろう!と伝え、仕事から帰ってきたときには、たくさん褒めてあげるようにしています。子供と離れている時間があるからこそ、子供との時間を大切にしたいと思っています。

毎回、復帰するときには、知識や技術のブランクに対する不安があます。復帰当初は、患者さんへの声掛けすら戸惑っていましたが、先輩や周囲のスタッフの支えがあり、乗り越えることができました。また、子供の体調不良の時には、気にかけて勤務を調整してもらうなど、恵まれた環境で働け感謝しています。

子育てをしながら日々学習することは、なかなか難しいこともありますが、これからも経験を積み、知識を深め、患者さんのニ-ズにあった看護が提供できるように関わっていきたいと思っています。

大変と思うことも多いですが、子供と共に成長できる職場だと思います。

がん看護専門看護師
外来病棟勤務
シュワルツ 史子
平成20年度
北里大学大学院看護研究科 卒業(神奈川県出身)
後輩へのメッセージ

私は平成20年に北里大学大学院看護研究科を卒業し、神奈川県立がんセンターに就職しました。就職後は消化器外科・内科病棟、看護教育科を経て、現在、外来スタッフとして主に重粒子線治療センターに勤務し、重粒子線治療を選択された患者さんの継続した意思決定支援や治療の準備から終了までをサポートしています。患者さんのほとんどは外来通院で治療を受けるため、ご自身で主体的に状況をマネジメントできるようなセルフケア支援が欠かせません。また、治療の適応となる部位が多岐に渡るため、学生時代に学んだ解剖生理学や栄養学、食事や排泄、スキンケアなどの基本的看護技術を思い出しながら、そして新たな知識を取り入れながら患者さんに関わっています。また、最初は不安でいっぱいだった患者さんが、治療を受けるための環境を整え、治療を生活の一部として受け入れ、適応していくプロセスを目の当たりにし、その力に感動しています。

在院日数が短くなるにつれ、看護のほとんどが診療行為の補助業務になりがちですが、日常生活の支援や意思決定の支援を通して患者さんが考えていること、人生において大切にしていることに関心を寄せて、そのことを治療のチームで共有しながら、患者さんとともに悩んだり、苦労を分かち合ったり、時には笑ったり、泣いたりすることができる看護師でありたいと思っています。みなさん一緒に働きませんか。

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