診療科・各部門のご案内
消化器内科・外科(肝胆膵)

 肝臓、胆道、膵臓領域の腫瘍を専門にしています。

  1. はじめに
  2. 肝臓がんと肝炎
  3. 胆道がん
  4. 膵臓がん
  5. 膵神経内分泌腫瘍
  6. 臨床試験について(随時更新中!)
  7. 内視鏡検査について
  8. 主な手術術式と診療実績
  9. セカンドオピニオン
  10. 膵がん・胆道がん教室について
  11. スタッフ紹介

 肝臓・胆道系・膵臓に出来るがんは、人口10万人に対する罹患率は、肝臓がん47人(男性)・22人(女性)、胆道がん20人(男性)・17人(女性)、膵がん28人(男性)・24人(女性)で、特に胆道がん、膵がんは増加傾向にあります(2011 地域がん登録全国推計より)。さらに、これら3つのがん種は、診断されてからの5年生存割合が30%に満たない難治がんとされています。
 その理由としては、早期発見の難しさと速い進行が挙げられます。しかし、ある程度のがん予備軍の「囲い込み」診療は可能と考えられていますので、当センターにおきましても初期(早期)発見にむけた取り組みを進めています。また、肝臓・胆道・膵臓がんに対する新薬開発(治験、臨床試験を含む)にも重点をおいています。

肝臓がん 肝臓がんとは、正確には「肝細胞がん」と「肝内胆管がん」に分かれますが、ここでは「肝細胞がん」について述べます。「肝内胆管がん」については、胆道がんの項目を参照下さい。

 肝細胞がんは、発がんの危険因子(背景)が特定されているという大きな特徴がありますので、前がん状態からの「囲い込み診療」が重要です。そして、再発に対して複数回の治療を行うことが前提であることから、治療施設においては、前がん状態から早期肝がん、進行期肝がんまでのあらゆるステージの患者さんに治療を不足なく御提供することが必要となります。

当センターがめざす肝臓がん治療

 1.肝臓がん前がん状態からのフォローアップ

 ウイルス性/非ウイルス性肝硬変患者、C型/B型慢性肝炎の患者さんにおいては、肝細胞がん発症に対する定期的なクスリーニング検査(肝硬変では3~4か月毎の画像および採血検査、慢性肝炎では6か月毎の画像および採血検査)によって、"小さく"、"早期に"見つけることに重点をおいて行っています。こういったスクリーニング検査は、すべて当センターで行うか、あるいは近隣の診療所等と共同で行うことも可能です(病診連携を積極的に推進しています)。
 各種の慢性肝炎は肝障害の進展予防あるいは発がん予防対策として、C型肝炎に対してはIFNフリーの経口薬(Direct Acting Antivirals)による抗ウイルス療法を、B型肝炎に対しては核酸アナログによる抗ウイルス療法を行っています。近年は、非アルコール性脂肪肝(NAFLD、NASH)をベースとした慢性肝障害も発がんの母地となり得ることが知られており、外来にて生活改善指導や肝線維化評価(フィブロスキャン)を行っています。

 2.最新画像診断技術による肝臓がんの診断

 肝細胞がん診断における近年の進歩の一つに、新規MRI造影剤(Gd-EOB-DTPA)の導入があげられます。Gd-EOB-DTPA造影MRI検査は、ごく早期の肝細胞がんを診断し得る可能性が報告され、当センターにおける日常診療にも導入している検査法です。また、高性能の腹部エコー装置を導入して、腎機能障害やヨード造影剤アレルギーをお持ちの患者さんにおいても使用可能なエコー造影剤(マイクロバブル)に対応するとともに、院内あるいは他の医療機関で撮像したCTやMRI画像をこのエコー装置内に"フュージョン(画像の連動)"させることも行っています。また、治療においても新しい画像装置を導入しています(後述)。このように当センターでは最新の画像診断技術を組み合わせて肝細胞がん診断や治療をサポートしています。

 3.最新かつ最良の肝臓がん治療をご提供

 当センターで施行している各治療法の特徴を下段の表にまとめますが、さらに患者さんの全身状態・合併症・治療への御希望なども考慮して様々な選択肢を検討することも少なくありません。治療法の決定には内科・外科等複数科における検討会を経て慎重に行うようにしています。肝臓がん治療薬のトピックの一つに、経口抗がん剤である分子標的薬(ソラフェニブ)があります。当センターでは、国内導入の当初から積極的に使用経験を重ね、横浜市大や聖マリアンナ医大、北里大との共同研究においてその使用効果を検討してきました。治験における新薬の開発もあわせ、抗がん剤の導入実績を着実に伸ばしています。
 また、現在当センターで整備の進んでいる重粒子線治療施設「i-ROCK」は、肝細胞がんにおいても期待される治療法の一つです。平成28年度の治療開始を予定し準備を進めています。

 図1 ラジオ波治療困難症例に対する取り組み
図1 ラジオ波治療困難症例に対する取り組み
 体外超音波だけでは穿刺の難しい位置にある肝臓がん(黄色矢印)に対して、cone-beam CT支援下に穿刺針を誘導し(赤矢頭)、安全かつ確実なラジオ波焼灼療法をめざします。

 

 図2 経カテーテル治療の効果向上への取り組み
図2 経カテーテル治療の効果向上への取り組み
 最新のターゲット血管同定ソフトを用いて、迅速かつ正確な経カテーテル治療(TACE)を行います(同定されたターゲット血管:黄色矢印)。

 

外科切除 がんとその周辺の肝臓の組織を切除します。肝切除が適応になるかは、がんの大きさ、数、広がり、位置と肝機能の条件などによって決まります。単発で比較的大きな癌や3個以内のがんで肝機能が保たれている場合に切除が選択されます。肝がんの患者さんの多くは、がんと慢性肝疾患という二つの病気を抱えています。したがって、がんの進み具合(病期)と肝臓の機能がどのくらいであるか(肝障害度)を慎重に検討して治療を選択します。肝がんは残った肝臓に新しいがんができる危険も高く、再発の多いがんです。残す肝臓の機能を考慮して、過不足ない切除を目指しています。また、手術侵襲の少ない腹腔鏡下手術も症例も適応例に行っています。
穿刺治療 超音波をイメージガイドにしたラジオ波焼灼療法(RFA)やエタノール注入療法(PEI)などを病変に応じて選択しています。肝臓にかかる侵襲は一番少ないです。近年では、cone-beam CTを画像支援に用いる試み(図1)や、ガイドラインを超えた病変(穿刺治療の適応拡大)に対しても積極的に取り組んでいます。
肝動脈塞栓術(TACE/TAE) カテーテルをがんの直近まで選択的に進めて、がんを養う動脈内に抗がん剤と塞栓物質を注入してがんの壊死をはかります。2014年度より、カテーテル治療における血管撮像装置に最新のコンピューターソフトを導入しました(図2)。この治療に局所穿刺治療を併用することもあります。2014年からは、新規塞栓剤マイクロスフェア(ビーズ)も導入しました。従来のTACEに比べて副作用を減らしながらより高い効果が期待されます。
肝動注化学療法(肝動注) カテーテルをがんの直近まで選択的に進めて、がんを養う動脈内に抗がん剤を注入します。進行肝細胞がんの治療選択肢の一つですが、全身化学療法との使い分けについて多施設で共同研究が進行中です。
全身化学療法 進行肝細胞がんに対して経口分子標的薬であるソラフェニブ(ネクサバール®)による治療を行っています。また新規分子標的薬が次々に開発されており、これらの治験も積極的に行っています。
補助化学療法(完治後の再発予防) 肝庇護治療に加え、ウイルス性肝炎をもつ患者さんでは抗ウイルス療法を行うことも検討します。

 入院が必要な場合、概ね2週間以内には入院できるようにしています。

 4.肝がんの診療実績

  2015年度(2014年度)
肝がん(肝炎を含む)初診患者数 264(256)
治療件数 RFA ※1 111(111)
TACE・動注 199(200)
新規ソラフェニブ 15(25)
外科切除 ※2 56(35)
治験または臨床試験実施数 臨床試験について参照
※1 1回の入院治療を1回とカウント
※2 転移性肝癌を含む

胆道がん 胆道がんとは、胆汁の通り道にできる悪性腫瘍であり、胆管がん・胆嚢がん・乳頭部がんのことを指します。いずれの場合であっても治療体系は同じになります。

 1.胆道がんの診断

 造影剤を使用したCT・MRIが中心になりますが、内視鏡検査(超音波内視鏡、内視鏡的逆行性胆管膵管造影)が必要になることが多く、これらの内視鏡や超音波を用いた検査により組織採取を行い、確定診断を行います。また、胆管が閉塞することによる黄疸を合併しやすいため、これに対する処置が必要になることも多く、この場合も内視鏡や超音波を用いて黄疸の改善を図ります。

 2.胆道がんの治療

 抗がん剤による治療が基本となります。

外科切除 胆道がんの唯一の根治治療は外科切除です。癌の部位や広がり方により様々な術式が選択されます。外科切除が可能かは、患者さんの全身状態、癌の局所での進展状況、遠隔転移の有無から判断します。肝内胆管癌に対しては肝切除、肝門部・上部胆管癌に対しては胆管切除+肝切除、中下部胆管癌に対しては膵頭十二指腸切除(亜全胃温存)を標準としています。きわめて早期の乳頭部癌(腺腫内癌)に対しては縮小手術も適応としています。根治性と安全性を考慮して方針を決定します。切除治療後の再発を予防する補助化学療法の臨床試験を行っています。
全身化学療法 2011年よりシスプラチンが新たに胆道癌において保険適応となり、ゲムシタビン(ジェムザール®)とシスプラチンの併用療法を標準治療として行っています。また、従来から効果が期待されているS-1(ティーエスワン®)も積極的に用いています。また、新たな治療の臨床試験も行っております。
放射線治療 胆管細胞がんに対して、放射線照射を行う場合がありますが、現状ではオプションの位置づけです。
補助化学療法
(完治後の再発予防)
基本的には行わずに、再発がないか定期的に経過観察を行います。術後補助化学療法については、臨床試験として行っています。

 入院が必要な場合、概ね1週間以内には入院できるようにしています。

 3.胆道がんの診療実績

  2015年度
胆道がん 初診患者数 211
治験および臨床試験数 臨床試験について参照

膵臓がん 膵臓がんとは、主に膵管から発生するがんを指しますが、それ以外のタイプのがんも稀に見られます。

 1.膵臓がんの診断

 造影剤を使用したCTやMRIを中心に、内視鏡検査(超音波内視鏡や内視鏡的逆行性膵胆管造影)や組織検査(経皮的生検、超音波内視鏡下生検)を行っています。

 2.膵臓がんの治療

 抗がん剤による治療を基本として、場合によっては放射線や栄養療法などを組み合わせて治療しています。

外科切除 膵臓がんの唯一の根治治療は外科切除です。外科切除が可能かは、患者さんの全身状態、癌の局所での進展状況、遠隔転移の有無から判断します。手術が適応になるのは、主要な動脈に浸潤が無く、肝臓や肺などへの転移が無く、腹膜転移が無い場合です。膵頭部を中心にがんがある場合には膵頭十二指腸切除(亜全胃温存)が行われます。膵体尾部のがんの場合には膵体尾部切除が行われます。当科では、門脈に浸潤が見られる場合でも根治切除をめざして、門脈合併切除・再建を伴う手術を行っています。また、低悪性度、良性の腫瘍に対しては脾臓を温存する機能温存手術も行っています。膵癌では、術後に補助化学療法を行ったほうが治療成績の良いことが明らかとなり、手術と化学療法を組み合わせた治療を行っています。また、より有効な新しい補助化学療法を確立するための臨床試験に積極的に取り組んでいます。
全身化学療法 FOLFIRINOX療法(オキサリプラチン、イリノテカン、フルオロウラシル、レボホリナートの4剤併用)と、ゲムシタビン+ナブパクリタキセル併用療法が標準治療です。また、これらの治療法が合わない患者さんにおいては、ゲムシタビン単独療法やS-1が用いられることがあります。また臨床試験も数多く行っています。また治験をはじめとして臨床試験も数多く行っています。
放射線治療 放射線治療単独で行うことはありませんが、放射線併用化学療法は、局所進行の患者さんに対して選択される場合があります。
補助化学療法
(完治後の再発予防)
手術した患者さんには術後補助療法として、S-1を行っています。術後補助化学療法も、さらなる向上を目指した臨床試験を行っています。

 入院が必要な場合、概ね1週間以内には入院できるようにしています。

 3.膵臓がんの診療実績

  2015年度
膵がん 初診患者数 340
治験および臨床試験数 臨床試験について参照

 膵臓にはもともと、様々なホルモンを産生する細胞があり、膵神経内分泌腫瘍はそれらの細胞から発生した腫瘍を指します。膵臓から発生する腫瘍であるため、広くは膵がんの一種と表現されることもありますが、膵管から発生する腫瘍(=狭義の膵がん)とは大きく異なります。発症率は膵がんよりもさらに低く、非常に稀な腫瘍です。その疾患概念の普及と相まって、近年増加傾向にあると言われています。膵神経内分泌腫瘍は、いずれの細胞からできた腫瘍かによって、産生されるホルモンの種類も変わり、それに応じて表1のように分類されることもあり、また、腫瘍の悪性度に応じて表2のように分類されることもあります。

表1.ホルモン産生能による分類

産生しているホルモン 診断名
インスリン インスリノーマ
ガストリン ガストリノーマ
グルカゴン グルカゴノーマ
ソマトスタチン ソマトスタチノーマ
血管作動性腸管ペプチド VIPoma(ビポーマ)

表2.悪性度による分類

悪性度 診断名
神経内分泌腫瘍 Grade 1
神経内分泌腫瘍 Grade 2
神経内分泌癌

 1.膵神経内分泌腫瘍の診断

 造影剤を使用したCTやMRIを中心に、内視鏡検査(超音波内視鏡)や組織検査(経皮的生検、超音波内視鏡下生検)を行っています。特に、造影剤注入早期に腫瘍へ造影剤が流入することが典型的と言われていますが、典型的でない場合も存在し、その場合、膵がん(狭義)と思い込まれてしまう場合もあるため、組織検査がより重要となります。

 2.膵神経内分泌腫瘍の治療

 その他の腫瘍と同様に、根治的に手術できる場合は、手術治療を第一に、根治的手術が難しい場合は、各種の治療を取り入れながら治療していきます。

全身化学療法 現段階ではエベロリムス(アフィニトール®)とスニチニブ(スーテント®)の2種が、有効性が証明され、使用可能な薬剤です。次いで、2015年2月にはストレプトゾシン(ザノサー®)も使用可能となりました。また、オクトレオチド(サンドスタチン®)は、腫瘍によるホルモンの過剰産生があった場合に、その症状を緩和する効果のみならず、腫瘍の進行を遅らせる効果もあるとされています。
肝動脈塞栓療法(TAE) カテーテルを通じて、病変を栄養している動脈を詰め(塞栓)、腫瘍への栄養供給を止めることで、病変の縮小を目指す治療です。肝転移がある場合に、その病変のみを治療する場合に選択することがある治療法であり、肝病変以外は適応できません。
減量切除術 肝転移や肺転移など、転移巣を外科的に切除することで、体の中に存在する腫瘍を少しでも減らすことで、予後の改善を図る治療です。外科的切除が可能か否かは、病変の大きさ・個数・部位によって異なります。

 入院が必要な場合、概ね1週間以内には入院できるようにしています。

 3. 膵神経内分泌腫瘍の診療実績

  2015年度
膵神経内分泌腫瘍 初診患者数 16

 臨床試験とは、患者さんに参加・協力していただいて治療法や診断法の有効性や安全性を調べる研究のことをいいます。現在行われている多くの治療法や診断法も、国内および海外で行われた臨床試験によって進歩してきました。さらなる治療成績向上を目指して、より良い治療法や診断法を開発することも当がんセンターの使命と考えており、期待される新しい治療を患者さんへ提供するためにも、様々な臨床試験を行っています。

 胆道がん・膵臓がんはともに、内視鏡を用いた検査および治療が重要であり、これについても積極的に取り組んでおります。

 1.超音波内視鏡(EUS)

 内視鏡の先端に超音波機器が付いた、特殊な内視鏡を用います。胃や十二指腸から、そのすぐそばにある胆道や膵臓を観察することで、小さな病変を見つけたり、病変の広がりを評価するのに役立ちます。

 2.超音波内視鏡下穿刺術(EUS-FNA)

 胃や十二指腸から超音波内視鏡でリアルタイムに観察しながら、内視鏡の中に通した針で穿刺し、病変の組織を採取する検査のことを言います。これにより、従来の方法では診断が難しかった病変も、診断が可能になってきました。

超音波内視鏡下穿刺術(EUS-FNA)

 3.内視鏡的逆行性膵管胆管造影検査(ERCP)

 内視鏡を十二指腸まで進め、細いチューブを膵管や胆管に入れて造影することで、膵管や胆管の状態を調べたり、組織検査が行えます。
 また、胆道がん・膵臓がん患者さんは、経過中に胆管が狭くなり、発熱や黄疸を呈することがあります(胆管炎、閉塞性黄疸)。この場合にもERCPを行い、引き続いて狭くなった胆管にステントを入れることで、少ない負担のもと、治療が可能です。胆管炎・閉塞性黄疸は可及的速やかに対応すべき病態であり、また、当院ではこの内視鏡治療にも力を入れており、迅速に対応するようにしています。用いるステントは、プラスチック製のものと金属製のものがあり、それぞれ患者さんの状況に合わせて使い分けています。

 4.十二指腸ステント

 胆道がんや膵臓がんでは、胃の出口から十二指腸までの間に、狭くて食事が通らない部分が出来ることがあります。この場合、外科的な手術を行うことが一般的ですが、手術が適さない患者さんでは、金属ステントを入れることがあります。

 5.内視鏡関連の診療実績

  2015年度
EUS 検査のみ 300
EUS-FNA 100
ERCP 総検査数 594
ステント留置 500
胃・十二指腸ステント ※1 43
※1 消化器内科消化管グループの実績を含む  

  2015年度
肝切除術
56例
葉切除 9
区域切除 3
亜区域・部分切除 28
肝移植ドナー手術 3
転移性肝がん切除 13
膵切除術
73例
亜全胃温存膵頭十二指腸切除 47
膵全摘 7
尾側膵切除 19
胆管切除を伴う肝切除
16例
胆管切除を伴う肝切除 4
その他胆道 12

 肝臓がん、胆道がん、膵臓がんは難治がんの一種であり、主治医の先生から提示された治療法・現在受けられている治療法に対して、より良い治療法はないのか、と疑問を持たれる方も多いと思われます。セカンドオピニオンも当院の重要な使命と考え、積極的にお受けしております。当院では、標準的な治療法をお示しすると同時に、患者さんごとの状態に応じて、選択肢となりうる治療法を、臨床試験も含めてお話しています。

 事前に予約が必要になりますが、一週間以内には予約が取れるよう努めております。
 以下のページもご覧ください。

 その他、受診に関するご質問などは以下のページを参照下さい。

 神奈川県立がんセンターでは、がんの専門的治療を行うだけでなく、総合的に患者さんやご家族を支える取り組みの一環として、「膵がん・胆道がん教室」を開催しています。
 詳しくは、膵がん・胆道がん教室のお知らせをご覧ください。

診療医師名 認定資格
病院長
 大川 伸一
 横浜市立大学医学部 昭和58年卒
 横浜市立大学大学院 昭和62年修
日本内科学会 認定内科医・指導医
日本消化器病学会 消化器病専門医・指導医
日本肝臓学会 肝臓専門医
 
消化器内科部長・院長補佐
(兼)治験管理室長
(兼)消化器内科部長
 森本 学
 横浜市立大学医学部 平成元年卒
 横浜市立大学大学院 平成7年修
日本内科学会 認定内科医・指導医
日本消化器病学会
 消化器病専門医・指導医・関東地方会評議員
日本肝臓学会 肝臓専門医・指導医・東部会評議員
日本肝癌研究会 幹事
日本消化器内視鏡学会
 消化器内視鏡専門医・指導医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
横浜市立大学医学部臨床教授
消化器内科医長
 上野 誠
 横浜市立大学医学部 平成10年卒
日本内科学会 総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会
 消化器病専門医・関東地方会評議員
日本消化器内視鏡学会
 消化器内視鏡専門医・指導医
日本臨床腫瘍学会
 がん薬物療法専門医・指導医・評議員
日本肝臓学会 肝臓専門医
日本医師会 産業医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本胆道学会指導医
消化器内科医長
 小林 智
 横浜市立大学医学部 平成16年卒
日本内科学会 認定内科医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本肝臓学会 肝臓専門医
消化器内科医長
 守屋 聡
 富山大学医学部 平成17年卒
 横浜市立大学大学院 平成26年修
日本内科学会 認定内科医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本肝臓学会 肝臓専門医
消化器内科医師
 手塚 瞬
 金沢大学医学部 平成21年卒
日本内科学会 認定内科医
消化器内科医師
 戸塚 雄一朗
 新潟大学医学部 平成23年卒
 
消化器内科医師
 廣谷あかね
 横浜市立大学医学部 平成23年卒
日本内科学会 認定内科医
 
消化器外科部長
 森永 聡一郎
 浜松医科大学 昭和61年卒
日本外科学会 外科専門医・指導医
日本消化器外科学会 消化器外科専門医・指導医
日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
日本臨床腫瘍学会 暫定指導医
日本肝胆膵外科学会 肝胆膵外科高度技能指導医
消化器外科医長
 青山 徹
 秋田大学医学部 平成17年卒
日本外科学会 外科専門医
日本消化器外科学会 消化器外科専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本消化器外科学会 消化器がん治療認定医
消化器外科医師
 村川 正明
 東北大学医学部医学科 平成20年卒
日本外科学会 外科専門医
消化器外科医師
 渥美 陽介
 横浜市立大学医学部 平成21年卒
日本外科学会 外科専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

(更新日:2016.5.1)

  • 節電のご協力ありがとうございました
  • No Smoking
  • がんセンター外観