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「リレーフォーライフ2012 in 山下公園」に参加しました

 二人に一人ががんになる時代、リレーフォーライフ(RFL)の主役はあなたです、という触れ込みで、全国各地でRFLの催しがありました。参加者は有志でチームを組み、患者さんサバイバーとともにグラウンドを24時間交代で歩き続けることで、みんながならんでともに歩くことにより、がんに向う勇気や生きる感動を共有するとともに、必要な支援活動のための寄付金を募るというものです。
 横浜では山下公園で9月15日の正午から黒岩祐司神奈川県知事、林文子横浜市長の出席のもと、垣添忠男日本対がん協会理事長のあいさつ・開会宣言とともに氷川丸の長い汽笛が鳴り響き、三浦秀昭日本対がん協会RFLジャパン事務局・NPOがん患者団体支援機構事務局次長やがんサバイバー、ご家族らの開会のことばに続いてウォークラリーが始まりました。
 県立がんセンターは2日間にわたって以下のように参加しました。

  • 「チームブレスト」(清水乳腺内分泌外科部長のがんサバイバー対談、伊藤がん性疼痛認定看護師のがんとくらしのお話し、乳がん検診車によるマモグラフィ検診の実施)
  • 「チームかなちゃん」(看護局のがんよろず相談、スヴェンソンの治療前後の頭皮と髪の手入れの講演、中山呼吸器外科部長のがん手術体験など)の活動
  • がんよろず相談(2日間で10件以上を受け付け)
  • 県立保健福祉大学の多くの学生さんのウォークラリーなど

 山下公園のほぼ半分を使って多彩な催しがありましたが、9月15日午後の日差しは傾くとは言いながらその西日はまだ夏で、太鼓、バンド演奏、ダンス、歌など多くの出し物が披露され、禁煙ボウリングやタグラグビー、相撲など、「この場はなに?」というほどでした。黒岩知事はいくつもの開催テントを訪問されていました。夕刻から約2000個のルミナリエに灯がともったということです。
 翌16日はくもり空で時々小雨がぱらつくというあいにくの空模様でした。朝8時のラジオ体操ではじまりましたが、すぐに正午の閉会式となってしまいました。高円宮妃殿下久子様のお言葉をはじめ、小宮山厚生労働大臣、林横浜市長からの参加者への温かい励ましの言葉がありました。横浜実行委員長のアグネスちゃんのウォークラリー参加は多くの参加者が写真の的にしていました。


リレーフォーライフ2012 in 山下公園 写真1
開会式
(左から黒岩祐司神奈川県知事、林文子横浜市長、垣添忠男対がん協会理事長、15日)
リレーフォーライフ2012 in 山下公園 写真2
開会を宣言するがんサバイバーや子供たち
(左端は三浦日本対がん協会RFLジャパン事務局・NPOがん患者団体支援機構事務局次長、15日)
リレーフォーライフ2012 in 山下公園 写真3
開会式
(開会式で気勢を挙げる黒岩知事と林市長、右は垣添理事長、15日)
リレーフォーライフ2012 in 山下公園 写真4
ウォークラリーの先頭を切る関東学院マーチングバンド(16日)
リレーフォーライフ2012 in 山下公園 写真5
ウォークラリー
(がんサバイバーの人たち、15日)
リレーフォーライフ2012 in 山下公園 写真6
ウォークラリー
(手を挙げている黒岩知事と林市長、15日)
リレーフォーライフ2012 in 山下公園 写真7
肺がん手術体験の前の中山部長のお話し(16日)
リレーフォーライフ2012 in 山下公園 写真8
肺がん手術体験(超音波メスを使って)(16日)
リレーフォーライフ2012 in 山下公園 写真9
閉会式
(16日、中華街子供たちの竜踊り、右から高円宮妃殿下、垣添理事長、小宮山厚労大臣、林横浜市長)
リレーフォーライフ2012 in 山下公園 写真10
ウォーキング中のアグネスちゃん
(16日、RFL2012 in 山下公園HPより)
  • 節電のご協力ありがとうございました
  • No Smoking
  • がんセンター外観